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研修プログラム「スピーチロックを回避する」

言葉による身体拘束と言われる「スピーチロック」を無くすには様々な側面で検討する必要があります。
「患者が車椅子のアームレストに腕をかけて立ち上がろうとしている」場面を見てどのような判断を下すか
 ①危険行動 →立たないで!!
 ②長時間座位の姿勢をとっていることへのセルフケアーの行為 →辛くなりましたか?
②と捉えれば「ケア計画の見直し」につながり「立ち上がり行動」も激減するかもしれないですね。
この企画はこれらの視点で考えられた企画です。
研修プログラムの課題別からご覧ください。
公開webセミナーも開催しています。